長引く痛み、背の縮み、もしかして骨粗鬆症かも!?

長引く痛み、背の縮み、もしかして骨粗鬆症かも!?

「前かがみになると腰が痛い」「最近身長が縮んだように見える」「腰や足の痛みが何をしても改善しない」という特に60歳以降の女性はもしかすると骨粗鬆症かもしれません。

日本の骨粗鬆症罹患人数は1100万人と言われています。しかしその20%しか病院での処置を受けていないという調査があります。
日本骨粗鬆症学会/財団法人日本骨粗鬆症財団 : Osteoporosis Jpn. 10, 637-697, 2002 :出典

もしこの記事を読んでいるあなたが60歳以降の女性であれば骨粗鬆症を患っている可能性を視野に入れてみましょう。

早めの対策が早期発見早期の対処につながり、寝たきりや介護生活など著しくQOLを下げるリスクを軽減してくれることでしょう。

今回は骨粗鬆症とはどのような状態のことを言うのか、どんな危険がありどんな対処法があるのかをご紹介していきます。

これを読んで少しでも多くの方が最短で安全に回復してもらったら幸いです。

骨粗鬆症とは?

骨からカルシウムが抜けて骨量(骨の量)が減り、骨がスカスカになった状態のことを骨粗鬆症と言います。最近では骨密度だけではなく、「骨質」までみて判断をすることになっています。

骨強度=骨密度+骨質(微細構造・骨代謝回転・微小骨折・石灰化)
特に閉経後の女性が多く、年齢を重ねるにつれて発症しやすくなります。

こんな症状はありませんか?

●立ち上がる時や重いものを持つときに背中や腰が痛む
●背中や腰が曲がってきた
●身長が縮んだ
●背中を下にして眠りにくい
●些細なことで骨折した

骨粗鬆症ははじめは無症状なので老化として見過ごしてしまうことも多いのです。例えば腰が曲がっていることや、姿勢が縮んでしまうことです。また、長引く原因不明の腰痛もこれに該当します。

骨粗鬆症になるとどこが骨折しやすくなる?

●手首(橈骨遠位端)
●背骨(椎体)
太ももの付け根(大腿骨頚部)

最後の太ももの付け根は体重を支える重要な骨です。ここを骨折してしまうと寝たきりの原因になりやすいので注意が必要です。

骨粗鬆症と診断されたらどうしたらいい?

病院での検査の結果、骨粗鬆症と診断された場合、お薬での回復が基本です。吸収される骨量を少なくしたり、新しく作られる骨量を増やしたりする働きがあり、骨粗鬆症回復に有効な処置として広く使われています。

今は効果の高い薬が出ており処方された薬をしっかり服用していたら骨粗鬆症は改善していきます。

投薬以外にはカルシウムの多い食品を摂る事と毎日こまめに運動をする事である程度の骨に負担をかける事が大切です。

骨を作るうえで重要になるのが日光浴です。日光浴は体内のビタミンDの合成が促進されるので骨を作る為に必要な栄養分ですので一日30分から1時間は外で散歩やジョギングなどをするといいでしょう。

強い刺激の施術に注意

骨粗鬆症にもかかわらず実際に病院での処置を受けている方は全体の20%しかいないというのが現実ということは冒頭部分でお伝えしましたが、ほとんどの方は自分が骨粗鬆症ということを知らず日常を過ごしています。

骨粗鬆症の方で、腰痛や背中の痛みがある方などは整体や整骨院などで処置を受けようとするのですが、これがとても危険を伴います。それは施術法です。

一般的に腰が痛いという場合、電気を当てて、その後は指圧などで患部を押したりしますが人にもよりますし、お店によってもやり方が違いますが、「強く押す」という行為は危険です。

骨粗鬆症の方は滑って手をついたり、ひどい人はくしゃみだけで骨折をしてしまう場合がありますので腰痛を解消するために行ったのに行く前よりひどい状態になってしまいます。

「強く押す」という行為以外にも「アジャスト」というカイロプラクティックでの手技の一つです。いわゆる「ボキボキ」する技です。歪んだ関節や骨を膝や手で瞬時の力で正しい方向に矯正しています。

日本において、整体やカイロプラクティックなどは国家資格ではないのでどなたでも出来ます。そのため経験が浅い方でも業界に参入することができるため、骨折や捻挫などの事故になるケースがあります。

骨盤王国の施術は

骨盤王国は初回時の問診はとても大切にしています。年齢や過去のケガや手術、既往歴などその方の今の症状だけではなくトータルに話を聞いていきます。また、60代以上の女性などは骨粗鬆症のリスクが潜んでいる可能性もあるので強い刺激などは致しません。

骨盤王国にこられる患者さんは生まれてすぐの赤ちゃんから90歳以上のお年寄りまで幅広くいらっしゃいます。

やっている手技は一緒です。「トントン整体法」といわれる指でトントンと脊柱の際から仙骨までに軽い刺激を入れていきます。

一見、これくらいの刺激で効いているのかと不安に思う方も多いのですが、不思議と症状が軽減していきます。

たとえその場で痛みがそこまで緩和しなかったとしても次の日の朝の状態がいつもより楽だったといわれる方がどんなに多いことでしょう。

最後に

骨粗鬆症は投薬と食事、運動で改善していきますのでそこまで心配しなくても大丈夫です。

この記事を読んでいる方は骨粗鬆症にかかっているか、その予備軍の方でしょうからまだ検査を受けていないようでしたらすぐに病院で検査を受けましょう。

骨粗鬆症になっていない方で痛みがある場合はぜひ骨盤王国にご来店ください。もし骨粗鬆症と診断された場合でも安心してください。

骨盤王国でしたら刺激のある施術はありませんのでどこの整体院や整骨院よりもソフトで安全な施術をしていきます。

病院と骨盤王国と併用して通ってもらったらきっとあなたの目指すゴールに導くことができるはずです。